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FUU : 元グラフィックデザイナー・現在は絵描き

ブログは動物たちのことがメインです

*我が家の動物たち*

黒ラブらん(1999.2/26-2014.7/26)
チョコラブめい(2000.1/4-2010.8/19)

mix犬のん(2010年9月 動物病院に保護され
我が家の子に)

白黒猫のユパ(2011年8月 公園で弱っている所を保護
特例と言われる程の免疫異常で現在も治療中)

茶トラ猫みかん(2013年6月 動物病院前に
捨てられていた所を旦那さんが発見 我が家の子に)

白とグレーのモフモフ猫グレー
(2014年2月 いろいろあってひとりぼっちになっていた
所を公園で保護。白血病が発症し2015.1/2に永眠)
らしく、生きる。
私の親友は6年前の5月1日にこの世を去った。

カフェを始めるキッカケを書きかけのままアップできずにいるんだけど、実は彼女の事をどうしても無視できない内容なのでなかなか進まない。

まあ今回それは置いておいて。。。

彼女は亡くなる前、痛みを止めるために薬を使っていたので、私が会いに行った時にはもう意識がなかった。

25年来の友達で、就職してからもよくご飯を食べに行ったりしていたもう1人の友人と、面会謝絶の部屋に親戚のふりをして何度か見舞いに行った。(ご家族の許可を得て)

意識がないのは分かっていても、彼女が大好きな音楽を部屋で鳴らし、2人で大笑いしながらおしゃべりしたりしていた。(彼女はハモンドオルガンの奏者でエレクトーンの先生でもあり、私の結婚式でも式の間ずっと弾いてくれた)

もちろん、大笑いできるまでに2人でどんだけ泣いて喧嘩してこの部屋に来たか。2人いて、本当に良かった。私だけだったらきっと、本人の意思を尊重して会いに来なかっただろう。

全く意識がないと説明されていたし、もう見るからにそうだったんだけど、私たちにハッキリと『ありがとう』と言った時があった。最初はあまりにハッキリした口調なので、一緒にいた友人に『言った?』と訊いたくらいだ。

その2日後には、私たちの名前をつぶやくように呼んでくれた。彼女の母親に話したら本当にびっくりしていた。病院の先生もびっくりしていたようだ。そして、そのまた2日後に彼女は逝ってしまった。

....................................................話は我が家の長女らんさんの事に。
先日、昏睡状態になった。

ここで大きい発作がドカンと来たらもう、、、っていう感じだったので私も病院で付きっきりで看ていた。新月の前の日だったので、何となく明日の夕方が山かなという話にもなり、こうなった場合はどうする、こういう時はこうする、などと獣医さんや院長先生と話をしながら私も覚悟を決めていた。

今まで何度か立てなくなったりしてなんとなく周りの雰囲気も、らんちゃんそろそろ。。。。って感じがあった時でさえ、私はまだ行けるでしょって思っていたのに、目の覚めないらんを見てこれはもしかすると。。。って思った。

目が覚めなくなったのは、抗てんかん薬を飲んだからというか量を増やしたから。本当にきわどいところで、発作を止めなければ死ぬ、薬を飲めば昏睡になる。

なので薬の量をまた減らし、とにかく目を離さずに見ていて、頭が揺れたらそっと頭をそれ以上揺れないよう押さえたりしながら病院で丸2日付いていた。(頭を打ったりするとその刺激で大きな発作になる場合がある)

なんとか大きな山は越えた。痙攣あるものの、少し状態が落ち着いてきたので翌日からは家で看る事にした。でも、もしかするとあと数日かも。と思い、らんが赤ちゃんの時から一緒に遊んでくれていた友達に連絡して会いにきてもらったりしている。。。。




院長先生が、『らんが、らんらしく生きて死んでいく事、だよね』と。
薬を飲めば発作は起きづらいけど、意識を失ったらんは、ある意味、らんではない。

私たちはもちろん、らんがらんのままでいて欲しいと思った。

なので薬は最低限にして、らんが大好きな自宅で看病している。


でもね、亡くなった友人はね。。。。。。
そう、意識なかったのに、ワカッタのだ。私たちが。

そんな事もある。

誰にもわからない事がある。

らんの場合は痛みがない。
てんかん発作は見てる方はつらいけどね。

本当にこれが救い。なのでこういう選択ができる。(痛みや苦しみがあれば、それを無くす事が一番と考えている)

私は院長先生とお仕事させてもらっているので、動物病院の本当の顔を垣間みることも多い。そして今回また、医局でじっと周りの様子を見て楽しんだりもしていた(笑)。こういう現場が大好きだなーといつも思うし、みんな本当に尊敬するし、かっこいい。そして勉強にもなる。

もう危ないという子が助かったり、まさか、と思う子が逝ってしまったり。
何百、何千、何万通りとみていても、同じ事などない、と。
そして、飼い主さんなりに、動物は死んでいく。。。。。と。

ついつい、らんはこの後どうなっちゃいますかねえ。。。と訊いてしまう私。
そしてすぐに、そうですね、それはらんに任せるしかないですね。精一杯お手伝いさせてもらいます。と笑って話は終わるのでした。
















 
らん&めい + のん + ユパ + みかん comments(0) -
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